| (1)阪急旅行者の高級ツアーは[のぞみ]のグリーン車から始まった。 配られたお弁当は神田明神下の[みやび]男の人には少ない目だったかもしれないけど美味しくて良かった。
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| (2)京都駅で待っていたバスに乗り込む。岡山の観光バスでハスキーな声のガイドさんはすごーっく物知り。 名調子に乗せられて[デカンショ節」など歌いながら一路天橋立にむかう。 もう夕暮れが近付いた笠松公園の眺めは昔のまんまだ。
お約束の股覗きをやってみる。 沈んでゆく太陽が海に映えて美しい。 ホテルに着いた時は真っ暗で、温泉とお食事と一本のお酒で疲れをとる。
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| (3)朝起きて立派なホテルで感激!
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| (4)とっとりへ向かう途中出石でトイレ休憩、一面霧がかかっていて先行きの天気が心配になる。
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| (5)川沿いを走行中[こうのとり]を見た。 一度絶滅したが、中国の留学生だった人が久し振りに豊岡を訪れコウノトリのいなくなったのを嘆き、ロシアのこうのとりの番いを贈ってくれ、以後かなり増えているそうだ。
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| (6)バスを香住で降り電車に乗る。
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| (7)建て替えられた餘部鉄橋を通過する。下から見ると怖いようだけど、電車の中から気をつけていたのに、あっという間に駅に着いてしまった。以前の鉄橋が少し保存されているそうだ。一部がフプラットフォームの椅子になっていた。
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| (8)濱坂に到着、この駅はもう100年もたっているらしい。 待っていたバスに乗って浦富海岸へ向かう。
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| (9)いかの乾燥器・・・グルグルル
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| (10)遊覧船の周りにはおなじみのかもめの乱舞、そのなかにトンビが2羽混ざっていた。 餌がなくなるとさっさと船着き場の方にもどっていく。
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| (11)昔殿様が「わが庭にあの岩付きの松を移しえたものには銀千貫をあたえる」と言うことから[千貫松島]と名がつけられたという。
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| (12)ごつごつした岩ばかりの中ですこし砂浜のあるのもやさしくて良い。
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| (13)東の松島に負けないほどの、美しい姿の島がいくつも。
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| (14)人の足跡で硬くなった砂丘、ちょっと外れると砂に足を取られて歩きにくい。
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| (15)ラジコンをしている人がいた。 トンビの形のラジコンに本物のトンビが寄り添って飛んでいた。 右がラジコントンビ。
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| (16)パラグライダーをしている人もいて、楽しそうなのに、こちらは急いでバスに戻らねばならない。 時間がたりない!。
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| (17)砂丘の近くにテント造りの砂の美術館があり、アフリカをモチーフにした砂の彫刻が展示。 日本の茶園勝彦さんがプロデュースして世界中の砂の彫刻家が競い合っていた。オランウータンはまだしっかり固まっているのに、ほかの場所のゴリラは半分崩れていた。
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| (18)動物達が折り重なって山をなしている。一頭づつ見ても迫力がある。
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| (19)これはテントの外にあるので雨が降ったらどうなるのか心配だ。 砂と水だけで糊は一切混ざってないそうだ。 いつ崩れるか知れないスリリングな美術だ。
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| (20)三徳山三佛寺・投入堂は国宝だ。 科学的調査により平安後期の作であるとされ、現存する神社建築では最古のものとされているそうだ。 役の行者が法力で投げ入れたと言われている。 下の道路に遥拝所があり望遠鏡でみることができ、私のカメラではボケボケにしか写らない。
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| (21)東郷湖のほとり、はわい温泉[望湖楼]に泊まる。 湖上に張り出した露天ぶろは初めてのこと。 なかなか面白い。 回廊に玉子の温泉があって、ネットに入れてもらったルームナンバー付きの卵を25分付けておくと半熟卵になる。 ちょうど風呂に浸かっているうちに出来上がるということ。 食事にカニがたっぷりついていたので満腹!
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| (22)早朝の湖上の露天風呂。
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| (23)松江にはいる。全体がしっとりして美しい街だ。
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| (24)乗船所の地ビール館のレストランで蕎麦懐石のお昼を取る。 窓の外は楓の紅葉が美しい。 添乗員嬢のアイデアで、シジミのご飯をラップを貰ってそれぞれおにぎりにした。 気がきくこと!
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| (25)小泉八雲旧居、当時のまま保存されていて小さいけど心地よい屋敷だった。
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| (26)背の高い机が印象的。 熊本に転勤するまでの6カ月を過ごしだけの借家なのに、保存されていた大家さん(根岸家)はえらい!
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| (27)三方が庭になっており、どれも好んだようだ。
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| (28)堀川を船で巡る。 遠くにお城がちらりと見えた。 もういちどお城を見に来なくてはと心に誓う。
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| (29)橋の下が低くて、4か所ばかり屋根が下がってくるので、腰を折り頭を低くしなければならない。
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| (30)この橋も腹筋運動をして、通り過ぎてふりかえる。 上手に細い水路を操る船頭さんは渋い声で長持ち唄を歌ってくれた。
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| (31)出雲大社の御本殿は「平成の御遷宮」 5年も修造にかかるようだ。 いっそ大昔の形に建て替えたらよいのにと思う。
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| (32)掘り出された心御柱は宝物殿に納められて見られない。 丸く印が描いてあった。
玉造温泉(玉泉)に泊まる。 お風呂は大きくて、良い肌触りだ。 食後[安来節民謡ショー]でを愉しむ。
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| (33)[まがたまの里伝承館]は玉造温泉の入口にあり、大きい勾玉から小さいストラップまで数多くの商品が置いてあった。 来年用に小さい兎がめのうの球をもっている置物を買った。
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| (34)足立美術館の庭はききしにまさる美しさ。 毎朝職員が総出で掃除をしているのだという。 けっして散策など出来ない庭だ。
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| (35)赤松がたくさんあって、遠くの山を借景に美しい。
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| (36)刈り込みの際立った木々が茶室に趣を添えている。
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| (37)滝も池も庭園に必要なものすべてが丁寧に配置されている。
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| (38)庭を窓枠で切り取って一幅の絵画
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| (39)岡山に向かっている途中、[大山]が微かに姿を現した。 ガイドさんが[大山]をお見せしたいと嘆いていたので、みんなで歓声を上げた。
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| (40)岡山駅で新幹線の時間まで30分ほどの空き時間が出来たので、タクシーで岡山城を覗きに行った。黒くて華奢でスマートな城だった。 ドライバーさんが「見栄っ張りの殿様がお金もないのに贅沢な城をつくった」と笑っていた。
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