美しき八重山・宮古諸島9島めぐり
Last update: 2006.10.31


●綺麗な空と海を堪能しました。(2006・10・26〜29)

外国に行くのかとおもうほど遠いと感じた。


(1)石垣島のバンナ展望台からの夕景。
バスの窓から早速熱帯地方独特の【ひかげへご】という羊歯を木にしたような植物、まるで木の幹が大蛇のようにみえるもの等が出迎えてくれる。
(2) くわず芋・有毒で食べると涎を垂らしてひどいことになるそうな。
だけど、観葉植物として東京あたりでは7000円ほどで売られているとか。 


(3) 石垣鍾乳洞の中は年中約23°で、珊瑚礁の石筍は成長が早く遊歩道が出来て10年程度で道の上に赤ちゃんが出来ていた。 (4) 【ホテル日航八重山】のポストはシーサー。
13階のスカイレストラン【CAPRIKORN】で夕食、泡盛が水のように感じた。


(5)竹富島の港は赤瓦が良く似合い、素晴らしい天気の二日目を迎えた。
高速船は水しぶきを立て、飛ぶように走る。
(6)珊瑚を積み上げた石垣と赤瓦の低い家は、ビーチから持ってきて撒いた砂の道と相まって夢のような美しさ。
石垣の間から草の芽がにょきにょきと生えていた。


(7)民宿の玄関の前で民族衣装を着せてもらった女の子はにっこりとポーズをとってくれた。 (8)川と海の境の仲間橋の下をくぐり仲間川のジャングルクルーズだ。
船長はバスの運転手でありガイドさんだ。
マングローブの木はおよそ【マヤプシキ・オヒルギ・ヤエヤマオヒルギ】の三種類だ。枯れているように見えて台風の塩害であり、すぐに緑が回復するのだって。黄色くなっている葉っぱは余分な塩分を吸い散っていく。


(9)西表島の仲間川のジャングルクルーズで【さきしますおう】を見学、身の丈を上回る板根が圧倒する、樹齢400年とか。 川の途中で【かんむりわし】が木に止まっているのを船長が教えてくれた。ラッキー! (10)由布島に水牛車でわたる。止まってしまうので、何故?と思ったら生理的現象であり、すむと又動き出した。よくみるとうんちがあちこちにぽこぽこ・・・それにしても骨格の太い腰、立派な角をもっている、足も牛より大きく逞しい。みんな【大五郎と花子】という牛の子孫だそうだ。今は30頭を越える。


(11)由布島の昼食・琉球弁当である、いつの間にか【ミミガー】も食べていた。黒米のご飯がおいしかった。 (12)由布島から小浜島をながめる。あの【ちゅらさん】の舞台になった島だ、今回は渡れない。


(13)小さい蝶園だけど折りよく生まれたてのまだ羽を乾かせている【おおごまだら】を見る事が出来た。毒のある植物を食べるので、襲われないから悠然としているそうだ。蝶の抜け殻は金色に光っていた。 (14)水牛は何度か仕事をすると、お風呂に入ってのんびりする。


(15)帰りの水牛車ではおじさんが三線を弾き、安里屋ユンタをを歌ってくれた。
サーユイユイ
(16)川平湾の美しい風景・見るより他に言い表せない。


(17)グラスボートで珊瑚礁を見学、なかでもジャガイモに似た珊瑚には吃驚する。 (18)珊瑚礁は熱帯魚のお家、小さいのや大きい熱帯魚がひらひら泳いでいる。大きいしゃこがい・なまこ・なども手に取るように見えた。


(19)三日目、ホテルの窓から朝日を堪能する。  (20)ホテルブリーズベイマリーナは【オリックス】の宿泊地、ブーゲンビリアと芝生とプールが良く似合っている。リゾートホテルそのまんま。
見知らぬ鳥がのんびりしている。


(21) 来間大橋この橋は農道だそうだ。島はさとうきびばかり。
残念な事にここで大事な帽子を落としてしまった。
(22)砂山ビーチといううだけにかなりの砂丘だ。裸足になって浜の方へおりていく。
細かい砂が足の裏に心地よい。帽子を無くしたので、きつい日差しが頭を直射。
浜辺で水遊びして再び砂丘をのぼる、さっさと砂を払えばさっぱりとして靴を履くのに違和感もない。


(23)西平安名崎の風車、五基の内四基は台風でつぶれて、残るこれも羽を付け替えるのにたいした金額がかかるのだそうだ。   (24)西平安名崎から池間大橋を望む。ずーっと続く珊瑚礁。
右奥に見える島は【大神島】よそ者を寄せ付けないとか、悪さをすると祟られるとかいわれている。


(25) 池間大橋は下を漁船が通るため高くしてある、しかも漁船の通る道を珊瑚礁をけずってつくってある。上から眺めるとはっきり海の中の道を確認できた。
池間島の橋のそばに土産物屋が立ち並び、海ぶどうを試食してみたけど生臭いので買わなかった。
魔除けの水字貝を我が家用に買って、紅芋もちをひとつ食べてみた、これはおいしかったよ。
(26)貝い好きの親父がやっている海宝館で昼食、貝の展示室をみて店でおやじの推薦の泡盛と黒砂糖を買う。
、東平安名崎は東シナ海と太平洋を隔てる岬。


(27)車の通れる広い道は明日行われるマラソンのゴール。準備をしている人達がいた。
灯台は99段の螺旋階段・・・一気には上れない。登り甲斐のある風景だった。
(28)みやこパラダイスで蝶々ををみる。おおごまだらの大群が飛び交い、水盤の水を飲んでいたり、全く人怖じしない蝶々だ。


(29)ホテルブリーズベイマリーナの隣のドイツ村のキンダーハウス。
子供の絵本だのおもちゃが売っていたりする中に、どーんとベルリンの壁が置いてあった。高い天井に届きそうな頑丈なコンクリート製、明るい絵が描いてあった(落書きか?)
(30)ドイツ村の夕焼け。


(31)四日目・平良港から伊良部島にフェリーでわたる。
【さしば】という渡り鳥がこの島に羽を休めるそうで、その彫像が丘のうえに羽を広げている。
(32)佐和田の浜は珊瑚礁が隆起して浅瀬にたちならんでいた。
小さい橋を渡ると下地島・ここはパイロットの訓練所で3000メートルの滑走路で丁度訓練中の二機がタッチ&ゴーを繰り返していた。


(33)【通り池】は海と繋がっていて深いところで50メートル、浅いところが25メートルの水深・上級者でないと潜れないそうだ。
写真に写そうとしても只黒い穴ぼこにしか見えない。
(34)渡口の浜・ここの砂は細かすぎて使い道がないと贅沢なこと。地元の人は線香立てに使うとか。
遊んでいると訓練中の飛行機が何度かみられた。一日中訓練をするそうだ。
売店にヤシガニが水槽に展示されていた。蟹と言うより蜘蛛にみえたけど・・・


(35)四日間の旅も終わりに近づき、小学生が遠足に行くと言う【熱帯植物園】でパパイヤだのバナナの花を楽しんだ。
ここ宮古空港は【さしば】をイメージして造られたとか。なかなかの建物ではありませんか。

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